積み立て投資と信用取引、どちらも少額からトライを。

投資で資産を増やそう

戦後からバブル期にかけて、日本の経済が拡大を続けていたことは有名ですね。だから一昔前までの国民は、経済は国が責任を持って良くしてくれるのだと考えていました。けれども日本の経済はもはや成熟していて、今後大きな成長は期待できないという見解が、一般的になりつつあります。国民もその事実に気付き始めていてます。道理で「私達の老後はどうなるの」と心配している人が多いですよね。さいわい日本の、個人の資産運用には、まだまだ開拓の余地があります。まずはチャレンジできそうな金融商品から、検討してみましょう。

積み立て投資と信用取引、対照的な二つの手法

個人が始めやすい投資といえば、投資信託と株式投資があります。投資信託は1万円程度から始められて、積み立て投資をすることもできますよ。積み立て投資は、なかなか投資に踏み切れない安全志向の人や、まとまった資金をつくる自信がない人に向く方法です。株式投資は投資信託と比べると難易度が高いですが、大きな利益を得られる可能性があります。特に大きな利益を出す手法として知られるのは、信用取引です。信用取引とは株を借りて売買することで、自分が投資できる金額の、3倍程度の取引ができます。これには普通の株式投資よりも高いリスクがありますが、コツコツ投資するよりも思い切って挑戦したい人には向きます。安全志向か、思い切って挑戦したいかは個人の好みの問題ですが、どんな投資方法でも最初から大金を投資するのは危険です。たとえ安全志向の積み立て投資の場合でも、積み立て始めたタイミングは良かったのか、もっと合理的は方法はないのか、後で疑問が出ることがあります。少額ずつ、様子を見て学習しながら投資しましょう。

信用取引の担保とは現金や株券になります。担保にすることで保有している資産以上の取引をすることが可能になります。