そうだったの!?別の高校に移るために必要なこと

転入学と編入学とは?

別の高校に移るためには手続きをしなければいけません。また、大きく分けて「転入学」と「編入学」の2つの方法があります。転入学と編入学には違いがあり、状況に合わせて手続きをしなければいけません。この記事では別の高校に移るために必要なことについて説明します。

転入学と編入学には大きな違いがある

前項で紹介した転入学と編入学には大きな違いがあります。高校在籍中に別の高校に入学した場合は転入学と呼びます。別名では転校とも呼ばれ、年の途中からも入学可能です。スタートする学年は前の学校の成績や単位数、出席日数などで決められます。また、学期の途中からの入学も可能です、例えば、1学期からだけではなく、3学期に転入学を行ったとしても問題ないというわけです。

編入学では転入学のように途中からスタートすることはできません、なぜなら、編入学は既に高校を退学した学生に適用される制度だからです。編入学では2学年以上からの入学となります。最近では前に通っていた高校で取得した単位を卒業までに必要となる単位数に計上する学校も増えてきています。転入学の募集は3月や8月などの各学期末ですが、編入学の募集は年に1度だけです。3月にのみ募集され、編入学が適用された場合は4月から高校に通うことになります。

転入するには在の学校に連絡をする必要がある

別の学校に転入するには、必ず現在の学校に連絡をする必要があります。現在の学校に転入の旨を伝え、転入を希望する学校に転入の意思を伝える必要があるのです。もし転入が認められた場合は書類を提出する必要があります。書類を提出する際は前の学校から受け取った書類を提出しなければいけません。失くしてしまわないよう、気をつけましょう。

高校転入は、異なる高校に入学するわけですから、「転入学試験」を受けることが大半です。もちろん、前の学校で修得した単位や、学力は考慮されますが、試験結果によっては不合格になる場合もあります。